NGOMA JAPANI -東アフリカNGOMA親交会-

イベント&活動報告 (EVENT)

2008年6月28日 ムビラサミットEAST Vol.3

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ムビラサミットEAST Vol.3
東アフリカ親指ピアノのグルーヴを日本中から一堂に集めた夏の祭典!!

日時:2008年 6/28(土) 15:00開場 16:00開演 21:00終了
場所:横浜 THUMBS UP(サムズアップ)
料金:前売3000円 当日3500円
予約連絡先:サムズアップ TEL/045-314-8705

出演:サカキマンゴー ムビラトロン ハクナターブ ムビラジャカナカ+ハヤシエリカ ズバ・ネ
・ズバ・ンビラ HIROYUKI
スペシャルゲスト:映像トーク+演奏 早川千晶+近藤ヒロミ
トークゲスト:尾関葉子 林本久美子

出店:お気楽窯 ジャカナカムビラショップ UBI Piano Shop
主催:ムビラサミットEast実行委員会
後援:ジンバブエ大使館 タンザニア大使館

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<イベント開催主旨>
東アフリカの国々に伝わる伝統楽器、親指ピアノ。タンザニアの伝統楽器リンバ、ジンバブエが誇る
民族楽器ムビラ、コンゴ民主共和国のリケンベ等、この楽器が持つ魅力をより多くの人に知ってもら
う為、イベントを企画しました。一年に一度、日本で活躍している親指ピアノ奏者が一同に集まるお
祭りです。将来的には世界の国々のアーティストにも参加してもらえるようなイベントに育てていき
ます。そしてそのことが異文化への理解、さらに世界の平和へと繋がっていくのが我々の願いです。

ムビラサミットEast実行委員会メンバー
委員長:マサ(ムビラジャカナカ)
委員:oto(ムビラトロン) 小池龍一(ムビラトロン) ハヤシエリカ

【ムビラ画像】【ホショ画像】
ムビラ(mbira)とは、アフリカ、ジンバブウェの親指ピアノで、古くから伝わる民族楽器。爪では
じいてオルゴールのような音を出します。リンバ(limba)とは、タンザニアの親指ピアノ。
ホショ(hosho)とは、ひょうたんに豆などを入れたシェーカー。

●アーティストプロフィール

サカキマンゴー

アフリカの楽器・親指ピアノの可能性を日本から更新する「親指ピアニスト」。現地調査を自ら行い
アフリカ各地の伝統的な演奏スタイルをふまえつつ、テクノもパンクもファンクも音響派も通過した
現代日本人ならではの表現を展開している。今年タンザニアで開かれた国際音楽祭に出演。
http://sakakimango.com/

ムビラトロン

日本の再生地帯を「音楽の旅」しているサヨコオトナラのギタリストOto(Ex.じゃがたら)と、親指
ピアノとして知られているアフリカ産の伝統楽器ムビラ、イリンバを演奏するリュウイチの二人の出
会いで始まる。二人に「山根麻以」他で歌ったり、ワークショップ「リズム・オブ・ラヴ」も開いて
いる山口圭子とAJPPでカポエイラを、「さんさん」「やっほー!バンド」でも歌を歌う一児の母麻衣
が加わる。
http://homepage2.nifty.com/ilimba/

ハクナターブ

日本人で初めてタンザニアのバガモヨ芸術大学へ正規留学し、前タンザニア国立舞踊団としても活動
していた、伊藤宏子を中心に、タンザニアに赴いて現地で音楽を学んだメンバーらによって、タンザ
ニアの伝統舞踊と音楽であるンゴマを主にショウ、ライブ、ワークショップなどで活動するグループ

http://www.hakunataabu.com/

ムビラジャカナカ+ハヤシエリカ

西洋文明の影響を受けながらもショナ族独自の文化、ムビラの伝統を今に受け継いできた土地、モン
ドロ出身のグウェニャンビラ(名ムビラプレーヤー)「ルケン・パシパミレ氏」に師事する2人が伝統
スタイルのムビラを演奏。
ムビラジャカナカ http://www.mbirazvakanaka.com/
ハヤシエリカ http://www.hayashi-erika.com/

ズバ・ネ・ズバ・ンビラ(Zuva Ne Zuva Mbira)

Zuva は太陽または日を表し毎日ムビラという意味。 ゆきねー(中村由紀子)のワークショップ参加
メンバーで結成されたグループで、イエズ、ちえ、はっしー、よーちん、いっちー、つん、まい、ヤ
ヨイン、ゆきねーをメインにいろんな組み合わせで活動。最近ではダンスも加わり、日々進化中!
チルドレンミュージアム、浜松楽器博 物館、姫路玩具博物館他、アフリカ紹介のイベントなどで、
演奏活動をおこなっています。

HIROYUKI(カリンバ奏者)

「音に込め、音で羽ばたく」をテーマに唯一無二のカリンバ演奏を探求。路上からCLUB、ミュージカ
ルまで多彩な場空間でパッション溢れる演奏を届けている。
http://wiki.livedoor.jp/plumusic/d/HIROYUKI

●スペシャルゲスト

近藤ヒロミ
アフリカで計6年以上旅を生活とし、現在沖縄からムビラ、カリンバの響きを宅配するソロ活動の他
、民族楽団ディンカドゥンク、アマナ、ジュゴンバンド等のユニットで活動中。
http://home.att.ne.jp/iota/mbira/hiromi.html

早川千晶
ケニア・ナイロビ在住福岡生まれ。フリーライター。執筆活動のかたわら、スラムで、孤児・ストリ
ートチルドレン生活向上プロジェクト、などを手がけている。著書に、「アフリカ日和」(旅行人)
。日本全国各地でアフリカトーク&ライブのツアーを毎年行っている。
UPEPOアフリカの風ネットワーク http://homepage2.nifty.com/upepo/

●トークゲスト

尾関葉子(DADA アフリカと日本の持続可能な開発のための対話プロジェクト)
林本久美子(ジンバブエ友の会アフリカへの平和的活動、支援を行っているグループ)

●出店

ジャカナカムビラショップ【広告】
お気楽窯【広告】
UBI piano shop【広告】

●横浜 THUMBS UP(サムズアップ)
横浜市西区南幸2-1-22 相鉄ムービル3F TEL/045-314-8705
アクセス:JR・京急・東急・相鉄・市営地下鉄線横浜駅「みなみ連絡通路・西口出口(みなみ西口)」
から徒歩5分。相鉄ジョイナスを抜けて、繁華街に出たら「西口五番街」を直進、突き当たりの川を
渡る歩道橋を渡ると直接相鉄ムービル 2Fに入ります。【地図】
http://www.stovesyokohama.com/thumbs/

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とっても熱く、内容のあるイベントでした。
ムビラという楽器、親指ピアノという楽器でこれだけ多様な音楽スタイルが展開されるのがすごかったです。

ンゴマ・ジャパニ理事のハヤシエリカがムビラサミットEast実行委員会の1人として奮闘しました。

ンゴマ・ジャパニ代表理事のマビ・マンジは司会と『ムビラジャカナカ+ハヤシエリカ』にフォショーという楽器で参加しました。

“DADA アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト”代表の尾関洋子さんと
“ジンバブエ友の会”代表の林本久美子さんのトークは非常に重みのあるものでした。日本では知り得ないジンバブエの貴重な情報を知ることができ、
ムビラサミットというイベントの内容と意義がとても深いものになったと思います。

来年がまた楽しみです。

マビ・マンジ

イベントの報告が以下のハヤシエリカのHPにアップされてます!
http://www.hayashi-erika.com/katsudo/2008mbirasammit3.htm

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**************追伸。***********************

ハヤシエリカより。

《music magazine 8月号でムビラサミットが取り上げられました !》
music magazine 8月号(7/20発売)で6/28のムビラサミットvol.3について取り上げていただいたと聞いてようやく雑誌を購入しました。
とても高評価にうれしい記事でしたので、取材に来ていただいた真保みゆき様のレポートを抜粋して掲載させていただきます。
music magazine 8月号は、アフリカ音楽に関連した特集も多く、是非皆さんに買って読んでいただきたい。

以下記事抜粋
「単身ステージに登場したHIROYUKIの演奏にまずはびっくり。インドネシアのガムランを思わせるチューニング、それも超高速で弾いている。どうやら調律の違うカリンバを持ち替えているようで、別の曲ではエチオピークな的なヨナヌキまで披露していた。電化されているし、クラブユースでも間違いなくウケそう。
いきなり飛び道具から幕開けしたわけだが、トリ前を飾ったサカキマンゴーのように、タンザニアのリンバが発するビリつき音をディストーション的な快感と捉えて、積極的に増幅/増量してきた例もある。アフリカまで足を運んで習得に努める日本人が増えたのと並んで、楽器の解釈や表現も広がってきた、ということなのだろう。
ジンバブエのンビラ名人に学んだムビラジャカナカ+ハヤシエリカ、タンザニアの人間国宝こと故フクウェ・ザウォーセの直弟子を含むハクナターブ。伝統継承型の2チームもスカしたところのない熱演が楽しかったが、さらに上をゆく無心な演奏ぶりで逆に突き抜けて見えたのが、女性4人組のズバ・ネ・ズバ・ンビラ。ンビラの合奏の愛らしさもさることながら、ポリフォニックな歌声に、ザップ・ママというよりレインコーツを思い出した。トリはムビラトロンが登場した。小池龍一のリンバと寓話的な歌にOtoのギター。ゲストにバスロン奏者を迎えた異色の布陣がOtoらしい。」

ムビラサミット実行委員としては、もっと早くお知らせしたかったのですが、私的用事で遅れました。
写真は、ズバ・ネ・ズバ・ンビラですが、これは私が撮ったもの。フラッシュ使うと演奏の邪魔に成るかと思って、ノンフラッシュで撮ったのでちょっとぶれていてすいません。

挑戦的な第一回から、協力してくれる参加者、お客様、ムビラファンの力で、どうにか第三回まで続いています。
アメリカやイギリスで行われているzimbabuwe fest のように野外でテントを張って長々と続くような盛り上がりを作りたいと願っていますが。。。
日本での親指ピアノはこれからだ!!
これからも斬新、真摯な親指ピアノ奏者を是非招きたいし、アフリカからの奏者の招聘など、常に新しく前向きなアフリカの音を届けられるイベントでありたいと思っています。
これからもムビラサミットを盛り上げていってください。